サッカー(ヴェルディ)以外の日常を綴ります。
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Sun
2012.09.09
21:19
 
DSC_0481.jpg


エイブとKとは高校生時代からの飲み仲間。
ひどいもんだ。
僕等に同窓会という意識は皆無。
月1ぐらいで飲んでいた時期もあったし、
今でも疎遠になる事はない。
昔話とかよりも現在進行形の話題が多い。
純粋なる飲み仲間と言えよう。
それでも哀しいかな30歳を過ぎて、
各々の環境も徐々に変化してきた。
Kはもう2人の子どもを持つパパだ。
エイブは…なんか色々変わった。
転職もたくさんしたし。
性格は相変わらずテンパっているけど(笑)。
僕が一番変化ないように思うけれど、
それは自分からなので2人から見たら少しは変わっているのかもしれない。


そんな訳で昔みたいに朝まで飲み明かす事もなくなった。
Kはお小遣い制になった。
怪しいフィリピンパブに行く事もなくなったし、
桜上水の放置自転車を根こそぎ倒す事もなくなった。
つまりはただ飲むだけで落ち着いてしまったのだ。
このマンネリ化を打開する作戦。
それが今回の旅行だった。
男3人の河口湖旅行。
物凄く気持ちが悪い。
黒髪の乙女はいないのか!
今でも腹立たしい訳で。。。


結果、
朝7時から飲み続けた。
ビールは何杯飲んだのだろう。
もうそういう計算は後悔するからやめておく。
とにかく暇さえあれば飲んでいた。
仕方がいないよね。
もともと飲み仲間なんだし。
言っておくが、
飲む以外にも色々と遊んだ。
飲んだだけではない。
断じて。
ソーセージも作った。
カヌーにも乗った。
ソーセージは指導してくれた女の子ばっかり気になっていたし、
カヌー体験はエイブがエイブで転覆した。
私服のまま河口湖に放りだされるという惨事は忘れられない。


あとは…基本的に飲んでいた。
結局は僕等なんてそんなレベル。
これからも変わらないだろう。
僕以外は痛風でビールは飲めないけど、
やっぱり飲み会は今後も開かれるはず。
実は部活も一緒でなかったので、
現役時代はそんなに接点のない3人だけれども、
不思議と会い続けている。
気持ち悪いほどに仲が良い。
kは悪酔いして肩パンするし、
エイブは大概意味分からないけど、
きっと僕は彼らが好きなんだと思う。
単純に居心地が良いんだろうな。
こういう仲間は大切にしたい。
できれば河口湖には落ちたくないけど。 
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Sun
2012.09.09
20:41
 
うさぎパン


お嬢様中学校から公立の高校へと通う事となった優子。
義理の母親と暮らすごく普通の高校生だ。
新しい友人や初めての彼氏、
家庭教師の美和ちゃんなどなど。
ほんわか癒し系の登場人物が多数登場する優しい系小説。
穏やかな日常と予期せぬ出来事が絶妙に絡まり、
ひとりの女の子の成長が姿は毒気なし。
うさぎパンというタイトル通りの可愛らしい作品だ。
第2回ダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞作。


なぜゆえに僕がこんな作品を!?
そんなの自分だって分からない。
たまたま手に取っただけ。
うさぎパンというタイトルが気になったからかもしれない。
主人公の優子は、
本当にごく一般的な女の子だ。
幼い頃に母親を亡くし、
今は義理の母と暮らしている。
しかしその義理の母との関係も良好で、
とくにそれがストレスにはなっていない。
高校での新生活に対し、
友達が出来るか不安になるのも何だか凄くベタ。
中学ではお嬢様校として名高い女子中へと通っていたからか、
いきなりの男の子ありの環境になれず成績を落としてしまう。
すかさず家庭教師を雇うのだが、
そこで出会ったのが美和ちゃんだ。
この家庭教師の美和ちゃんが良きお姉さん役となり、
優子が大人へと成長していくのである。


恋の話は、
本当に中学生とか高校生に読んでもらいたい(笑)。
僕にはピュアすぎて敵わない。
だって恋のキッカケは、
お互いにパンが好きだからだよ!!
お酒が好きで馬が合うというのはあっても、
パンが好きだったとか…ありえねえ!!!
ちなみに富田君はパン職人の息子だ。
面白くて素直で良い奴。
絶対モテるタイプ。
モテるタイプを好きになる清楚な女の子の構図って、
コンプレックス高校生だった僕には食あたりしそうだった。
それでもこういうのも悪くない。
こっそり少女漫画を読んでいる感覚なのかもしれない。
汚れた大人もたまには綺麗な話を読んでみたいのだ。
非難される筋合いはない。


でも綺麗な話だけでは、
さすがに評価は出来なかった。
及第点にした理由は、
物語中盤で起こるある出来事。
突飛な発想から、
思いがけない登場人物が出てくる。
その人間が現れたことで、
物語に深みと不思議な空間を作りだした。
そのキーとなるのが家庭教師の美和ちゃん。
彼女はある意味では初恋の富田君以上に優子に影響を与えたと思う。
ちなみに何故ゆえに影響を与えたか、
思いがけない登場人物は誰かは実際に読んで欲しい。


思春期の時期というのは、
自分でも気づかない所にちょっとした傷を作っている場合がある。
悩んで頑張って大切な時間を費やす過程でそれに気づいて成長していく。
誰しもそんなモノだ。
そういった中で、
将来の事や恋愛も学んでいく。
忘れかけてたよそんな事。
中学生を思い出した。
僕のアイドルは元気かのぉ。 
Category * BOOK
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